有限会社 大須自動車
2013.08.03
昨年のお盆期間中(8月11~15の5日間)にJAFが実施したロードサービスの救援は全国で43,869件あり、1日平均で約8,774件も実施されました。故障原因で1番多いのは「バッテリ上がり」(13,236件)で、2番目は「パンク」(5,615件)となっています。今年はガソリンスタンドの廃業が増加していることから「燃料切れ」の増加が懸念されています。
お盆の前には、「バッテリ」や「タイヤ」の点検などについて、お付き合いのある整備工場にご相談されることをおすすめします。 (提供:整備新聞社)
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